理想のカラダになれるトレーニング 話題のプロトレーナー

【PR】BOSTY 大宮スタジオ|自信が持てるカラダ作りの秘密は「ストレスフリー」!楽しむことが痩せる近道<ジムなびインタビュー>

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パーソナルジムと聞くと「ツラそう」「我慢ばかりしなきゃいけない」というイメージがあるのではないでしょうか?しかし、BOSTYでは、ストレスを溜めずに楽しんで鍛えることを大切にしています。

今回は、「BOSTY 大宮スタジオ」トレーナーの平岡さんに、「どんな思いでサポートしているのか」について伺ってきました!

ダイエットを成功に導くには「ストレスを溜めないこと」が大切

BOSTY店舗
「BOSTY 大宮スタジオ」があるのは、大宮駅東口から徒歩3分ほどの場所にある「シルバービル」の2階。

入り口のインターホンを流すと、トレーナーの平岡さんが出迎えてくれました。


【プロフィール】
平岡 勝さん(ひらおか すぐる)
BOSTY 大宮スタジオ トレーナー

高校時代は野球部、大学時代はラグビー部に所属して、常に身体を鍛える人生を送ってきた。現在は、BOSTY 大宮スタジオでトレーナとして、美しい身体作りのサポートをしている。好きな食べ物は鳥のささみ、好きな飲み物はプロテイン。

かしみん:さすがトレーナーさん、かなり身体がガッチリしてますね!

平岡さん:ボディビルをやっています!

かしみん:どうりで…!「BOSTY 大宮スタジオ」に来るお客さんは、筋肉をつけたいって人が多いんですか?

平岡さん:筋肉をつけたい人だけじゃなくて、痩せたい人もかなり多いですよ。「自分の力じゃ痩せられなかった」「産後太りを解消したい」「どうしたら痩せるのか分からない」など、男女問わずさまざまな人がいらっしゃいます。

かしみん:みなさん、どのくらいのペースで通っているんですか?

平岡さん:基本的には週2回のペースなので、彼女よりも多く会ってます(笑)。3カ月くらいすると、目標体重に届いて卒業されるお客さんが多いですよ。

かしみん:彼女よりも多い……!

平岡さん:なので、お客さんは僕にとって、かけがえのないパートナーですね。だからこそ、「●kg痩せたい!」「こんな身体になりたい」の夢を全力で叶えていきたいと思っています。

かしみん:夢や目標を達成させてあげられるよう、意識していることはありますか?

平岡さん:ストレスを溜めさせないこと、です。「糖質は食べちゃいけない」「食事の回数は減らさなきゃいけない」など、無理をしすぎると精神的にダメージがかかってしまいます。その結果、リバウンドにつながることもあるんです。

かしみん:私も昔、ダイエットを頑張りすぎた結果、「ああ、もう我慢できない!食べちゃえ!」ってドカ食いした経験があります……。

平岡さん:そうですよね。だから、理想の身体への近道は、我慢しないことなんです。食事の回数を減らさないし、ダイエットの敵といわれる糖質も適度に食べます。トレーニング中はプライベートな話をしながら、ほどよくリラックスした状態で打ち込んでいますよ。

かしみん:正直、パーソナルジムって、食事制限やトレーニングのスパルタ教育を受けながら痩せていくものだと思っていました。

平岡さん:もちろん、ある程度カロリー摂取を我慢することも必要だし、トレーニングは楽なものではありません。だからこそ、楽しんで習慣化できるよう、ストレスを溜めない環境を作っていきたいと思っています。

とあるお客さんは、「ダイエット楽しい」と言って、15kmほど離れている川口から自転車で通ってくれるようになりました!(笑)

かしみん:15km!?それだけでもかなりハードな運動ですね…!

ダイエットは楽しいもの!ときには「共犯」になることも

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かしみん:ダイエットって痩せている途中は楽しいけれど、体重が変化しなくなったらイライラしちゃうんですよね。「なんでこんなに頑張っているのに痩せないの?」ってマイナス思考になるお客さん、いませんか?

平岡さん:いらっしゃいますよ。いくらストレスを溜めない環境を作っても、停滞期は多くの人がぶつかる壁なので。僕もダイエットしているので、変化が見えにくくてツラいと思う気持ち、痛いほど分かります。

かしみん:サポートする立場の平岡さんもダイエットしているんですか?

平岡さん:はい。ボディビルの大会に出るため、毎年夏にかけてダイエットをしています。冬は95kgくらいあったのを、夏には75kgまで絞りました。

だから、お客さんが大好きなデザートを泣く泣く控えてるのも、とっても共感できて。「分かりますよ…!ツラいですよね。でもそこを越えられたら、理想に近づけますから!」と励ましています。

かしみん:経験者だからこそ、共感できるんですね。気持ちをわかってもらえるだけで、救われる気がします。

平岡さん:お客さんが「ケーキが食べたくてしょうがない…」と言ってきたら、「じゃあ、今日は食べちゃいましょうか!」と答えるときもあります。だって、大好きな食べ物を我慢するのは、やっぱりツラいですもん。

僕が共犯になることで、お客さんの「カロリーたくさん摂取しちゃった…」という罪悪感が薄れるかなって。やっぱり、ストレスを溜めずに、楽しんでダイエットしてもらいたいんです。

かしみん:親身になってサポートしてくれるんですね!

平岡さん:変化が目に見えないのはツラいけど、頑張った先に理想の身体があります。「もう辞めたい」という気持ちが分かるからこそ、ぶち当たっている壁を乗り越えて、理想の姿に近づいてもらいたいんです。

かしみん:ツラいから辞めたら、そこまでの努力が無駄になってしまいますもんね。

平岡さん:そうですね。実際に頑張るのはお客さん自身なので、僕は前向きに取り組んでもらえるようなサポートをしていきたいと思っています。気持ちが明るくなるようポジティブな言葉をかけたり、なんでも相談してもらえるよう友だちみたいな関係性を築いたり。

2年くらい通ってくれてる男性のお客さんとは、趣味の車の話でいつも盛り上がっていますよ。「次、この車買おうと思っているんですけど、どうですかね〜?」なんて話もしています!

かしみん:かなり距離が近いですね!

平岡さん:「平岡に会ったら、なんだか元気出る!」って存在になれたらうれしいです!

理想のカラダが連れてきてくれるのは「自信」が持てる毎日


かしみん:明るくポジティブな平岡さんにサポートしてもらえたら、楽しみながらトレーニングできる気がしてきました!

平岡さん:ありがとうございます!自分自身が痩せたり鍛えたりするなかで、自信を持てるようになりました。「自慢したくなる身体になれた!」「自分はここまでやったんだ!」って。なので、お客さんにも、自信を持てる人生を体感してもらいたいと思っています。

ーー自信がつく、ですか。

理想の身体に近づけると、生活がガラリと変わるんですよね。好きな服を着てファッションを楽しめるようになったり、臆病だった恋愛に対して踏み込んでいけるようになったり。

ーー確かに、自信を持てると何事にも前向きになれますね。

どうせ生きていくなら、自信を持った方が絶対に楽しいと思います。「BOSTYに通ってよかった」「平岡にサポートしてもらえてよかった」と言ってもらえるよう、親身になって理想の身体作りのお手伝いをしていきたいです。

BOSTYスタッフ

▲BOSTY 大宮スタジオの武藤さん(左)と、平岡さん(右)

「自信を持った方が人生楽しめるから、お客さんにも体感してもらいたい」と話す平岡さん。前向きに続けられるよう、明るく親身に支えてくれるトレーナーでした。

パーソナルジムに通うにあたって、トレーニングや食事管理をサポートしてくれるトレーナーは重要な存在です。「トレーナーが元気に励ましてくれるから頑張れる」など、モチベーションを左右するほど影響力があります。

パーソナルジムを選ぶときは、実績や金額も大切ですが、「トレーナーの人柄」にも注目してみてはいかがでしょうか?

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